老眼の憂い
神様はなぜ老眼なんてものを
作ったのでしょう?
若者にはわからないこの苦しみ。。
目が元々良い人の老眼、近視の人の老眼、
乱視がはいった近視の人の老眼、車を運転する近視の人の老眼、遠視で乱視で細かい手作業をする人の老眼、まだまだあるけど老眼と一言では片付けられない、まさにそれはカオス!
老眼にならない人っているのでしょうか?
お客様とも老眼の話題になると盛り上がります、ええ、ええ。
とくに同型の老眼の方に出会うと、あれが不便だ、これが不便だとお互いの
苦労が手にとるようにわかるからでしょうか。
こないだなんか「私なんていっときは
メガネを6個も使い分けてたのよ〜」とおっしゃる人がいて「なるよね〜」と深く共感すると共に、申し訳ないのですが想像しただけで
おかしくて吹き出してしまいそうになる訳です。「6個もって!!」
みんなより良い生活を模索して彷徨ってる。
これが老眼
これが老眼の現実。
ちなみにそのメガネ6個の方はその後
老眼レーシックを受けられたそうです。
老眼レーシックは快適な面もあり、しかしながら最近はやはりメガネが必要なシーンもあるとか…
まぁ、でも思えば元々タダで頂いたこのカラダ。
それだけでも感謝ですね。
大切に使いたいと思います。
……と、この間のお客様との老眼トークはこんな感じでおちつきました。
↓↓↓↓
近視老眼のおばさんが頑張ってつけた
ネイルだよ❣️
頑張ったよ❣️
いつも眼がチカチカするけど頑張ってるよ❣️
↓↓↓↓
これも老眼ネイルだよ❣️
ラメの反射、マジやばいよ!
でも頑張ったね!自分を褒めてるよ❣️
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